子育てママでも副業でも未経験からたった1ヵ月から稼げる動画編集
こんにちは、HAYATAです☀
私HAYATAは貿易事務やメーカー営業経験を経て、結婚出産し、現在は子育てしながらメーカーで経理を担当して、さらに副業もしています。
育休中にスクールでWEBデザインや動画編集を学び、現在は副業としてWEBデザインだけでなく、WEBライティングやブログでのアフィリエイト、動画編集などで収益を得られるようになりました。
「子育てママですが、動画編集に興味があります。
動画編集は稼げない、オワコンだと聞きました。
初心者でもできるのでしょうか?本当に稼げないのでしょうか?」
このような質問をいただきました。
ここ数年動画編集者が急増し、未経験でも稼いでいる人が増えています。
しかしなぜ稼げないといわれているのか、稼げている人は独学ではなくスクールなどで実績を積んでいるのかなど、動画編集についての深堀をしていきます。
【結論】
1か月目から稼ぐことは可能。+αのスキルを身につけてさらに稼ぐことも可能!
私は2022年8月から動画編集を始めました。本業も子育てもあるのでなかなか自分の時間が取れないこともあり、ゆっくりのペースでしたが11月から営業を開始。
即案件獲得し収益を発生することができました。
動画編集とは
動画編集の仕事
動画編集とは撮影した映像をカットしたり、加工したり、エフェクトをかけたり、テロップを入れたりして適切な形に編集していく仕事です。
映像というとテレビやCMをイメージしがちですが、最近ではYouTubeやInstagram、TikTokといった個人でも気軽に動画を公開できる時代ともない、制作会社だけでなくフリーランスや副業として動画編集をする方が増えてきています。
必要なスキル
AdobePremiereProの基本スキル(必須)
動画編集をするソフトとしてAdobePremiereProの他にもFinalCutやAviUtilなどもありますが、AdobePremiereProのスキルを習得しておけば全てカバーできるため間違いないと言えるでしょう。
スキルといっても高度なスキルは必要ありません。
「動画編集で稼いでみたい!」というのであれば「カット」「テロップ」「エフェクト」「音量」「色調」これらの基本スキルを身につければ案件獲得は可能です。
Photoshopやillustrator(必須ではない)
YouTube動画編集をする場合、最近では同時にサムネイルの依頼が増えています。
またそのような依頼だけでなく、Photoshopやillustratorが触れるということで、デザインの案件も舞い込んでくる場合があるので、身につけていて損はないスキルです。
もちろん身につけなくてもAdobePremiereProのスキルだけで十分案件獲得できます!
時間を守れる人
実はかなり重要です。動画編集は常に納期が設けられているため、クライアントやディレクターは納期をベースに動いています。
時間を守れず納期を遅れてしまっては信頼関係が築けるはずがありません。
もし納期がある程度こちらで決められる場合は少し猶予をもって提案しましょう。
早く出来上がれば早く納品すれば良いだけなのです。
レスポンスが早い人
人となりが現れる部分がこちらですね。
こちらからメッセージを送って返信がない場合不安じゃないですか?
「ちゃんと案件進めてくれているかな?」「飛んでないかな?」そんな不安を抱えながらは相手にマイナスな印象を与えます。
もちろん本業や子育てで忙しくすぐに返信ができない場合がありますよね。
「今少し時間が取れないため、今晩〇時頃に再度返信させていただきます」や「今から〇時までは~~で不在の為、連絡が取れなくなりますことご了承ください。」など一言添えて揚げるだけでも親切な対応となるでしょう。
どこで仕事を探すのか
クラウドワークス、ランサーズ、ココナラ、Twitter
クラウドソーシングのプラットホームとして有名なクラウドワークスやランサーズは常に動画編集の案件が出ています。
ビジネス系からエンタメ系、Vlogに広告などジャンルも豊富に募集されているため、あなたに合った案件が見つかるはずです。
ただしクラウドワークス、ランサーズ共に低単価の案件が多いため、注意が必要です。
実績作りや2本目以降単価の上がる案件なら問題ないですが継続案件として進めていくには超低単価の案件は獲得しない方がベター。
ココナラはどちらかというと「待ち」のプラットホームですが、応募できる案件もあります。
ココならの案件は比較的単価は平均的ですが、ライバルが多いのがデメリットでもあります。
良いポートフォリオや初回無料などの訴求をして案件獲得しましょう。
直営業
ある程度実力がついてきたのであれば営業をかけましょう。
始めたばかりの本業が成功しているYouTuberやある程度登録者数、再生回数のあるYouTuberの方をターゲットに営業をかけていきましょう。
また映像制作会社へ直接アプローチをかけるの効果的です映像制作会社との直取引が決まった場合は高額案件につながりやすいです。
Twitterで「動画編集案件」などで検索するとたくさんの募集ツイートが上がってきます。
是非やってみたいものがあればフォローしてDMにて応募をしましょう。
ただし、なかなか接点のない方を採用するのは採用側としてもリスクが高いため、初見の場合はなかなか採用されません。
日ごろからコンタクト、アクションをとることで採用率もUPします。
HAYATA自身一番おすすめな案件の見つけ方は、スクールやオンラインサロンに入会することです。
スクールやサロンがおすすめな理由
– 動画編集+αのスキルが学べる
– 疑問や不安点をすぐに解決できる
– クローズで募集されている案件を獲得できる。
動画編集の基礎が学べる
→独学の場合基礎の部分からエフェクトの使い方効率アップの方法まで全て自分で調べて探さないといけません。その点スクールやサロンの場合はすでに基礎からポートフォリオの作成までの講座が用意されているため、それを順番にこなしていくだけでスキルを身につけることができます。
動画編集+αのスキルが学べる
→スクール内では動画編集だけなく「Photoshop」「illustrator」「営業」「マーケティング」など身につけておくことで価値の高まるスキル講座が用意されています。
動画編集だけを勉強するよりはるかに仕事の幅も広がりますし、後々の単価アップの材料にもなります。
疑問や不明点をすぐに解決できる
学習をすすめていくと見たことのないエフェクトや不具合が生じてきます。
その場合独学だと全て自分で解決しないといけません。(これが結構骨の折れる作業です)
早く身につけたくてもその都度立ち止まっていては作業効率も落ちてしまいます。
その点スクールやサロンではその道のプロが集結していますので、だいたいの疑問質問は即解決できます。
クローズで募集されている案件を獲得できる
スクールやサロン内で案件を募集しているケースが多く、そこから初案件を獲得する人も多数いらっしゃいます。
比較的単価も平均的~平均以上で募集をかけられているので、安心して継続できるでしょう。
また採用側もTwitterやクラウドソーシングで見ず知らずの人を採用するより、サロン内で普段から見ている人を採用する方が安心という面もあります。
動画編集に向いている人
YouTubeが好き
普段から映像を見慣れている人は制作するという点でもスムーズに進めていきやすいです。
YouTube独特なエフェクトの使い方や魅せ方というのがあるのでそれを知っているのと知らないのとでは完成度が全く違います。
YouTubeの動画編集で稼いでいこうと思っているのなら、普段からYouTubeを見ることに努めましょう。
デザインが好き
動画編集と聞くと一見デザインは関係なさそうですが、「色」や「余白」など上手に使いこなせる編集者さんが優秀と言われています。
最初は知識はないのはしょうがないですが、さらにスキルを磨きたいのであれば、デザインをも視野に入れておくのが良いでしょう。
もくもくと作業するのが好き
かなり孤独な作業です。1本の動画を仕上げるのに何十時間もかかる場合や納期によっては夜通し作業が必要な場合もあります。
クオリティを守りつつ時間に追われているため、一人でもくもく作業がすることがメインですが、それを苦と思わない方は続けていけます。
逆に言うと一人で作業しているので、好きなタイミングで休憩をとることもできます。
カメラや映像を撮るのが好き
カメラや映像を撮るのが好きな人にとっては天職と言えるのではないでしょうか?
動画編集のスキルを身につければ、自分が見せたい世界を思った通りに作り上げることができます。
また動画編集で使用する素材をネット上からではなく、オリジナルで持っているというのは動画編集者としてとても強みになります。
家で働きたい
私が動画編集を始めたきっかけがこれでした。
「通勤時間がもったいない」「もっと家族、子供と一緒にいる時間を増やしたい」そういった思い出動画編集を始められる方がたくさんいます。
場所、時間に縛られずやりたいことをやり続けられる環境は在宅ワークならではです。
未経験からでも可能
私自身初案件獲得は動画編集を始めて約2か月経った頃でした。
しかも毎日何時間もPCに張り付いて動画編集を必死にしたわけではありません。
※だからといって片手間でしていたわけではありません。
私は「本業+子育て+家事」のある中動画編集を毎日やるには無理がありました。
そのため動画編集に割ける時間は「子どもの昼寝時」「夜子供が寝た後」「朝子供が起きてくるまで」。
もちろん毎日やるなんて無理。体を壊してしまっては本末転倒です。
色々動画編集を習得していく中で、忙しいからこそ絶対にお勧めすることが一つあります。
それは「スクールかサロンに入ること」
子育てママは本当に時間がありません。
時間のない中で新しいスキルを身につけるとなると効率化が求められます。
また効率の悪い習得方法をしていてはモチベーションも続きません。
「どの順番で学ぶべきか」「ココがわからないけどどうした良いのか」「ポートフォリオって何?」これらの悩みは私は全てサロンで解決できました。
正しい学び方をすれば、未経験からの案件獲得はもちろん可能ですが、スピードを上げて習得したいなら絶対にスクールやサロン所属することをおすすめします!
おすすめ動画編集
動画編集にはさまざまな種類があります
■結婚式動画
■SNS広告動画
■WEB広告動画
■YouTube動画
■アニメーション動画
■3D動画 など
そんな中でも初心者にまずおすすめしたいジャンルが「YouTube動画」
YouTube動画でも「ビジネス系」「エンタメ系」「Vlog系」「実況系」「美容ファッション系」と数多くのジャンルがあります。
「ビジネス系」…マコなり社長や中田敦彦のYoutube大学などノウハウや知識を提供する動画
「エンタメ系」…ヒカキンやフワちゃんなどエンタメ要素が豊富な動画
「Vlog系」…Video blogの略で日常の一部を体感できるもの。キャンプや釣り、旅行などが人気
「実況系」…特に初心者でも参入しやすいゲーム実況が人気。
「美容ファッション系」…メイクやファッションに特化した動画。
この中でも動画編集を始めるのにおすすめなのが「ビジネス系YouTube動画」です。
ビジネス系YouTube動画がおすすめの理由
簡単なスキルだけで制作可能
「カット」「テロップ」「簡単なエフェクト」+「BGM」「SE」これらのスキルで即編集可能です。
ビジネス系YouTube動画は提供しているものはあくまで知識や知恵であって「おしゃれ」は必要ありません。
視聴者に伝われば良いため、複雑なスキルはなくとも編集可能です。
高単価も狙える
ビジネス系で動画を配信している方は本業で成功している方が多いです。
企業の社長であったり、○○先生といわれる方であったり、オンラインで成功されている人で合ったり。
そういった方は比較的金銭的に余裕があるので、動画編集への外注の予算も高めに持っています。
「簡単」×「高単価」だからビジネス系YouTube動画編集がおすすめです。
ビジネス系YouTube動画は1本平均15分ほどの動画が多いですが、完成尺15分の動画を編集するのに平均10~15時間かかります。
それ以上に長い動画であればもちろんその分編集時間も伸びます。
「毎日1~2時間しか時間が確保できません」
本業や子育てがある方はそう思う方も多いでしょう。
私もそのうちの一人でした!
そういった方におすすめなのが「ショート広告動画」です。
ショート広告動画とは
YouTubeやTickTokなどを見ていると途中で流れるCMがありますよね、「うわ~こんなに痩せた~!」や「シミが消えた!」など。
あれがショート広告動画です。
作業工程は同じで「カット」「テロップ」「エフェクト」「BGM」「SE」ですが、1分以内の
動画がほとんどの為、1本にかかる制作時間を短く済ませることができます。
※しかし広告動画の場合CTAへの誘導やLPの知識が必要となるため少しテクニックが必要です。
案件獲得までのロードマップ
実際に私が案件獲得するまでのロードマップをお伝えします。
①おすすめはスクールやサロンに入ること
モチベーション維持と素早い収益化を目指すのであれば、スクールやサロンに入ることをお勧めします。
独学よりも、学習スピードと習得スピードが格段にあがります。私が入っていたTecFoundサロンは月額3300円なので子育てママ世代にもお財布に優しいです。
①独学であればYouTube学習一択でOK
YouTubeで検索すれば、動画編集に必要なスキルは全て習得できます。
「プレミアプロの使い方(カット/テキスト入力/簡単なエフェクト/SE/BGM/色調補正/音量調整)」「Vrewの使い方」ショート広告動画を作成予定であれば「CapCutの使い方」を一通り覚えると動画編集をなんなく進めていけるかと思います。
①のどちらかもしくは併用しながら学習を進めてください。
②ポートフォリオ作成(完コピ)
動画編集の基本スキルが身に付けば、早速ポートフォリオを作成してみましょう。
ポートフォリオの内容はすでに有名であるYouTuberさんの動画を完コピして作成します。
YouTubeのビジネス系であれば「中田敦彦のYouTube大学」や「マコなり社長」「ブラックな社長」をエンタメ系であれば「ヒカキン」や「ラファエル」をもとに完コピできれば確実に案件に繋がります。
「完コピってなに?素材とかどうした良いの?」
いきなり完コピと言われても良くわからないですよね。
完コピとは同じようなタイミングで同じ演出、同じテロップの動画を作成することです。
動画素材は自分で撮影するか、スクールやサロンに入っていれば、素材が手に入れられます。
自分でとる場合は完全に完コピを狙えます。別に内容が異なっても同じ演出やテロップやSEが使えているかという点が重要です。
③案件応募
基礎スキルを身につけて、ポートフォリオが完成したら、次は実際に案件に応募していきましょう。
応募方法は先ほど~~でも紹介したような方法がありますので、あなたに合ったやり方で案件応募していきましょう。
1日10件を目標に案件応募すると良いですが、本業や子育てで思うように時間が取れない方でも毎日少しずつでも応募する時間を確保しましょう◎
④テスト案件提出
案件に応募して通過した場合、テスト編集をすることが多いです。
テスト案件は報酬はない、もしくは本案件の10分の1ぐらいです。
しかし実績がない場合ここでやめては、なかなか案件を獲得できませんので、テスト案件を全力で取り組みましょう。
テスト案件を通過するためのコツ
①納期を守る
応募してきた方にテスト案件をお願いしても、そのまま連絡が途切れる人、納期に間に合わない人、素材や内容にクレームを言ってくる人などが結構います。
納期ー1日の納期設定を意識するだけで、相手の印象は格段に上がります。
②指示書に忠実
指示書はまず2回読み納品前にも読み直しましょう。
納品方法であったり、タイトルの付け方など意外と見落としがちです。
誤字脱字もないように納品前にも入念に確認しましょう。
③即レスを意識
クライアントやディレクターは何人もの編集者さんを抱えています。
あなただけの対応をしているわけではないので、問題や修正が起きたまま何の返信もないと不安ですよね。
できる限り即レスで相手の不安やストレスを軽減させましょう。
即レスすることで継続案件にもつながりやすいです。
どれぐらい稼げるのか?
早い人で1ヵ月目収益可能
1日にできる作業時間にもよりますが、プレミアプロの基礎知識を身につけ、ポートフォリオを作成できればあとは案件に応募して行けるので、1か月目から収益可能だともいます。
私は本業もあり子育てもあったので、1日に3時間ぐらいのペースで進めていきましたが、2か月目には案件に応募できるようになりました。(ポートフォリオ2本制作)
実績がないにも関わらず、完コピ動画のポートフォリオで案件獲得いたしました。
とりあえず手を動かし体で覚えることが一番です。
本業や家事育児で自分の時間が見つけられない方は時間の見直しが必要かもしれません。
動画編集一本でいくのか
案件をこなしていくうちにもっと稼ぎたいという気持ちが芽生えてくると思います。
そういった場合にはこのような選択肢を視野に入れましょう。
クラウドワークスから直契約に変えて単価アップ
クラウドワークス比較的低単価案件(5000円未満)が多く、また手数料も20%以上引かれるため、ある程度関係性ができているのであれば、単価交渉もしくは直契約に変えて単価アップを図りましょう。
しかし、もともとそこまで高くない単価で案件を出している場合はそもそも制作費用があまりかけられないものが多いため、単価交渉してもそこまでアップしません。
制作会社やYouTuberに直接営業
実績ができていれば、制作会社やある程度登録者数のいるYouTuberに営業をかけましょう。
案件が獲得できれば1本5000円以上はかたいでしょう。
直営業となると営業資料の作りこみ+マーケティングやデザイン、ライティングなどの+αのスキルがあるとより獲得率がUPします。
動画編集しかまだできないというのであれば、1本5000円~動画編集の営業をかけていきましょう。
1本目は無料で作成したり、提案時にサムネイル作成して営業すると商談に繋がる確率がUPします。
ディレクター業で単価アップ&本数こなす
編集本数が増えてくるとどうしても一人では捌けなくなってきたり、収入の限界が見えてきます。
そういった場合にはディレクター業にシフトされる方が多いです。
ディレクターであれば1本にかける時間は短く済むので、多くの動画をさばいていけます。
しかしディレクターは仕事を取ってきて横流しというわけではなく、編集者のマネージメント(成長とスケジューリング)の管理能力と動画そのものの品質保持がメインとなるので神経を使う仕事です。
稼げるからと言ってディレクターにシフトするのは危険なので、編集者として実績を積んでからディレクター業を視野に入れましょう。
+αのスキルで価値を上げる
「動画編集はオワコン」と一部では言われていますが、それは動画編集だけをやっていたら天井が見えているということです。
あくまで動画編集だけであれば1本5000円~数万円が上限でしょう。
そこでライティングやマーケティング、デザインのスキルを身につければ1本当たりの単価をぐっと引き上げることができます。
例)動画編集のみ(1本5000円)→マーケティングスキルを+αしてチャンネル運営を任される(1本7万円)
仮にこのチャンネルが週に1本動画をアップすれば、1つのクライアントだけで28万円の収益が確定します。週に2本UPであれば56万円になります。
その他にライティングスキルを身につけて台本作成であったり、デザインであればサムネイル作成や構図など全体的に巻き取ることができます。
→ライティング、デザイン、ディレクターで単価を上げたいならこちらもCHECK
【まとめ】
・未経験者でも短期間で収益可能
・PremiereProのスキルさえ身につければすぐに稼げる
・+αのスキルを生かすと稼げる額は青天井
・まだまだこれから伸びる業界
本業や子育てで忙しいママでも着実に稼いでいける環境を今から作りましょう!
Have a good movieeditor life (*’ω’*)ノ
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