一人旅初心者でも個人手配は可能?おすすめの国は?一人旅のはじめかた。
こんにちは!HAYATAです☀
『一人旅は個人手配の一択!?』
一人旅がしたいなと思っても『一人は不安…』『いく勇気がない』『行けるか心配』
これがすべて合わさると、なかなか一歩が出ませんよね。
このページにたどり着いたあなた!
このページをきっかけに『一人旅デビュー』しましょう!
今よりも若い時はありません!
あの時行っておいたら良かったなぁ。って20代でも30代でも40代でも50代になっても
同じ事を思います!!!!!
なら1日でも若い時に行くのがベストです!私も20歳を超えたときから海外旅行はしていましたが、
初めての一人旅は24歳の時でした。
転職前の有休消化を使って『イタリア、フランス、スペイン、ドイツ21日間の一人旅』へ行ってきました。
ここで、少しでも不安が取り除けて、一人でも一人旅への勇気につながっていただけたらと思います!
◆一人旅をするなら~ツアー?個人手配?
私がおすすめするのは間違いなく【個人手配】です!
なぜ個人手配がおすすめ?
《金銭面》《自由度》《記憶/思い出》この3つに焦点をあてて、ご紹介していきます。
◇金銭面◇
まずはとっても大切な金銭面についてお話ししたいと思います。
日程や時期よっては多少違いはありますが、、、
ツアーに比べて個人手配は安く済ませることができます。
ツアーとは、航空券、ホテル現地での観光など、旅行会社などを通して手配してもらい、旅程表に沿って、旅行を行うこと。
・航空券、ホテル、観光(オプション)などすべて含まれているため、楽!
・直行便のツアーが多い
・高い
・安いツアーにするとホテルの指定ができないものが多い
・なんでもランクアップ料金がを取られる
個人手配とは、航空券、宿など直接問い合わせたり、サイトで予約したりして、自らスケジュールをたてていくこと。
・乗り継ぎを気にしなければ航空券は格安が見つかる
・ホテルも好きなところが選べる
・観光先のホテルに泊まるなど、1泊ずつ決めたりできる
・すべて自分で手配しなければいけないので手間がかかる
・格安航空などが多い
・プランによっては乗り継ぎがかなり多い
過去に私が行ったハワイについて例を挙げたいと思います。
ツアー:¥336,000
(航空券:関空ーホノルル直行便 ハワイ島3泊/3つ星ホテル・オアフ島4泊/3つ星ホテル)
個人手配:¥209,000
航空券:¥110,000(韓国トランジットあり)
宿: ハワイ島ーマウナラニベイホテル (4泊)¥55,000
オアフ島ーアウトリガーリーフオンザビーチ(3泊)¥40,000
\これだけでも金額の違いは一目瞭然です。/
エアーは韓国経由でしたが、私はトランジットすることでその土地のグルメや、雰囲気も知ることができるので、普段から私はトランジットのある便を選ぶことが多いです。
そして、場所や期間によってツアーと個人手配が同じような金額でも、
個人手配をすることで、同額でホテルをランクアップできる場合があります。
\タイムセールやクーポンなどを使用すると10%OFFなんてことも!/
◇自由度◇
金銭面では圧倒的にお得なのが一目瞭然でした!
では、次に個人手配ならではの自由度についてご紹介しましょう。
『あ~ここのアウトレットでもう少しお買い物したかったのに~もう集合時間だ』
『あまり興味がないけど、ツアーにこの美術館が含まれているなぁ。。。』など
全て自由に操作できないのがツアーです。
『You can do all you want!(したいことをすべてできる!)』
これが個人手配をすることの醍醐味です!!!
全て自分のしたいこと、行きたい場所、食べたいものなどわがままなプランを作ることができます!
もちろん観光途中で眠たくなったから一度宿へ帰って昼寝をしても
誰にも文句言われません!!
◇記憶/思い出◇
意外と知られていませんが、個人手配をするメリットがコレです!
小さいころ親に連れて行ってもらった家族旅行とか修学旅行とかって、
あんまり詳しく覚えてないものですよね。(←私だけならすみません。)
自分で手配すれば、今まで以上に記憶に残ります。
そしてその労力も相まって、実際にそこ景色や建造物等を目の前にしたときに
『これかぁ~!!!!』とより感動が増します。
その思い出は何年後も色あせることなく、、色濃く刻まれることでしょう。
◆一人旅おすすめの国は?
◎韓国(1泊~)
◎タイ(3泊~)
◎カンボジア(3泊~)
◎ミャンマー(3泊~)
◎イタリア/フランス(5泊~)
◎韓国 (1泊~) (¥15,000~)
お手軽度 | ★★★★★ |
費用 | ★★★★★ |
冒険度 | ★ |
グルメ | ★~★★★★★ |
観光度 | ★★★ |
最近では日帰りで韓国!?なんて人がいるぐらい気軽に行けます。
ソウル市内では本当に日本語が堪能なスタッフが多いのもまたお手軽度★5つです。
航空券が1万円前後からあるので、日本国内旅行するより安くなったりもします!
しかし、日本語、交通機関が整っているだけあって、冒険度はあまりありませんが、
韓流ドラマのロケ地やあかすりなど、韓国ならではのスポットも多くあるため、観光度は平均の3つ!
また、辛い料理が好きな方にとってはとてもおすすめ!
癖のない辛さは日本人の口にもぴったり合います◎
ただ、どこのお店に行ってもキムチが置いてあることはもちろん、
前菜?としてナムルや千枚漬けやうすあげの煮物など、テーブルいっぱいに出てきます。
それ以外で頼まないといけないので、一人で旅をするときにはいろいろ楽しめないのが難点。
◎タイ (2泊~)(¥35,000~)
お手軽度 | ★★★★ |
費用 | ★★★ |
冒険度 | ★★★ |
グルメ | ★★★★ |
観光度 | ★★★★ |
東南アジアの中でもファンが多いといわれるタイ!
日本からの直行便も出ており、片道6時間半という飛行時間にもかかわらず、夜中便があるので、朝方にはバンコクについているというお手軽さ!木曜日晩~日曜といった土日+1日有給を取るだけで、海外漫喫できるという点も魅力のため、お手軽度は★4つ!
バンコクだけでなく、サムイ島、プーケット島、などリーズナブルにリゾート地を楽しむことができ、サムイのベストシーズンは3月~6月、プーケット島のベストシーズンは11月から4月と、年中通してタイを楽しむことができるのも魅力の一つ!
美容グッズも多く、日本では手に入りにくいフェイスケアグッズもあるので、女性には大人気!
寺院や宮殿、アユタヤなど歴史ある観光地も多く、パクチーや香辛料の風味がひろがるタイ料理もおすすめだが、観光地化されており、交通整備も整っているため、冒険度で言えば平均値。
そして観光地では意外と物価も観光者向けのため、『東南アジアだから安い!』というイメージをしていると予想外に高くつくかも!
しかし東南アジア一人旅デビューにはバランスの取れたおすすめの国!
◎カンボジア (3泊~)(¥45,000~)
お手軽度 | ★★★ |
費用 | ★★★★ |
冒険度 | ★★★★ |
グルメ | ★★ |
観光度 | ★★★★ |
最近では『死ぬまでに見たい世界遺産』としてアンコールワットが取り上げられることが多くなってきました。
朝日夕日の時間帯には多くの観光客が押し寄せる人気スポットです。
まず一番の魅力が物価の安さ!1ドルでビールが飲めるので、お酒好きにはもってこいです!
ともとは乗り換えがなければいけなかった場所ですが、
2019年12月より成田―シェムリアップ間を週に2便直行便がでております。
《天空の城ラピュタ》の舞台にもなった?映像に似ていると言われるベンメリア遺跡群は、
シェムリアップ市内より1時間半ほど離れたところにあり、アンコールワットよりも好き!という方がいるほど、雰囲気に圧倒される遺跡です。
崩れているのに美しく、そして緑の成長が絡まりあうことの生を感じ、何とも言えない
不思議な空間を味わうことができます。
《また、レリーフを見つけた!この意味はなんだろう。。。》と
冒険家になったような気分になること間違いなし!
カンボジアでの移動はトゥクトゥクを使うことが多く、旅をしているという実感がわくことでしょう。
ただしお土産さんもトゥクトゥクも金額は言い値なので、少しばかりの交渉術が必要!?
◎ミャンマー (3泊~)(¥45,000~)
お手軽度 | ★★ |
費用 | ★★★★★ |
冒険度 | ★★★★★ |
グルメ | ★★★ |
観光度 | ★★★★ |
私が行った中でもダントツイチオシの国がミャンマー!
『アジアでも皆が行っていなくて、絶景が見られる場所に行きたい!』を叶えてくれる国でした。
また、親日国でも穏やかで親切な方が多い国。
直行便は成田からしか出ておらず、直行便でも片道8時間かかるうえに、ミャンマーにいくなら絶対と言っていいほど皆さんが訪れる場所は『パガン』。
ヤンゴンからパガンは飛行機を乗り継ぐかバスで行くか。。。。なかなか手軽には行けないのがミャンマー。
しかーーし!おすすめポイントは2つ!
パガンの遺跡群が本当に幻想的で神秘的!
遺跡を登りながらぼーっと日が沈むのを眺め、日の光が差し込むのと同時に辺りいっぺんに遺跡が広がる景色を眺めるだけで、嫌なことすらちっぽけに感じます。
その遺跡の数は3000以上とも言われています。
自分のお気に入りの遺跡をみつけ、独り占めもできるかも!?
そして2つ目のおすすめポイントは
遺跡群エリアの移動手段。タクシーでもなくトゥクトゥクでもなく、、それはなんと、馬車です!!
ヤンゴンからパガンへ夜行バスでいくと、バスを降りるや否や、入り口が馬車のキャッチで囲まれます。
一人一頭ずつ馬車を引き連れ、1日貸切予約をしたり、行先まで値切り交渉したりと
一人旅してるなぁ~と実感できることでしょう。
そして馬車の運転手と仲良くなれば、現地民しかしらない屋台飯や遺跡にも紹介してもらえるかも!?
◎イタリア/フランス (5泊~)(¥85,000~)
お手軽度 | ★ |
費用 | ★ |
冒険度 | ★★ |
グルメ | ★★★★★ |
観光度 | ★★★★★ |
大人の旅と言えばヨーロッパをイメージする方も多いのではないでしょうか。
イタリア【ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ベネツィア】
フランス【パリ、モンサンミッシェル、ニース】など、誰もが知っているエリアがたくさんあります。
歴史ある建造物や美術館など観光地もかなり多く、2,3日だけでは到底見回ることができません。
またデモなどの影響で急に予約していた列車がキャンセルになったり、
1日電車が動かない日も珍しくありません。そのため、日数はかなり必要となってきます。
行くだけでも約1日かかってしまいますので、有休消化期間やリフレッシュ期間など、
ゆったりと時間をとれる日に行くことをおすすめします◎
しかしヨーロッパの魅力といえば陸続きでさほど大きくない国が続いていますので、
すぐにお隣の国に行けるところも魅力的です。
またイタリア/フランスの最大の魅力は食と歴史!
地域それぞれに特色があり、歴史ある街並み建造物が今もなお色濃く残っており、
目の前でそれを体験すると映画の世界に来たような気持ちになります。
そしてなにより本場のイタリアン/フレンチを堪能できる!
こちらは入るお店どこでも美味しかった印象です。
ただし、ヨーロッパは全体的に物価が高いため、予算との相談が必要!
◎ハワイ (5泊~)(¥70,000~)
お手軽度 | ★★ |
費用 | ★★ |
冒険度 | ★ |
グルメ | ★★★★ |
観光度 | ★★★ |
日本人にとってのあこがれのリゾート地といっても過言ではないハワイ!
行った方は必ず『最高だった~』『楽園~~♪』というほど、
海と太陽と心地よい風を感じながら、開放的になれるハワイ!
直行便が多く出ており、ホノルルにつくと、いたるところで日本語がいきかっています。
そのため冒険度は低いですが、心穏やかに休めるには絶好の場所!
レンタカーをして悠々気ままにドライブしたり、ショッピングを楽しんだりと◎
しかし、注意することが2点!
ハワイでは公共の場所での飲酒は禁止!
イメージでは歩きながら便のビールを飲んだり、ビーチでトロピカルなお酒を飲みたい!なんて思っていても、ハワイでは州法により、ビーチや公園、路上、高速道路、市バスの中など公共の場所での飲酒は禁じられています。
飲食が高い!
せっかくなら朝からモーニング~♪なんて考えているとめちゃくちゃ高くつきます!
ハンバーガーやパンケーキなど単品で1200円~1500円ぐらい、それにドリンクをつけたら
余裕で2000円超えちゃいます。
お財布と相談して開放的になれるのんびりした一人旅を送りたい方におすすめ◎
◆目的別国選び◆
今紹介した国以外にも目的別に並べてみました。是非興味が沸いた国を調べてみてください。
★初海外で勇気を出して⇒韓国、上海、香港、マカオ
★東南アジアへ出てみたい⇒タイ、ベトナム
★秘境やちょっと冒険を楽しみたい⇒カンボジア、ミャンマー、ラオス、インド
★海と太陽でのんびりと癒されたい⇒ハワイ、サイパン、バリ島
★食を堪能したい⇒韓国、イタリア、フランス
★おしゃれな街並みを楽しみたい⇒ヨーロッパ全般
◆いざ、ひとり旅へ!!事前に予約しておくこと!
①航空券
まず初めに航空券の手配が必要です。
私はいつもスカイスキャナーという比較サイトを使って検索しています。
そうすると一番安いチケットが検索できるので費用の節約にもなります◎
②宿
次に宿の確保が必要です◎
『えっ?一人旅って行った先で宿を探すんじゃないの?』と思っている方もいると思いますが、
大間違いです!!!
現地で探すなんて旅になれた上級者でないと難しいです。
日が暮れるにつれて『あ~どうしよう~宿見つからない。。。』という焦りと探す労力を考えたら、
出発前に取っておくのがベターです。
宿にはランクと目的別に併せて
・ホテル
・コンドミニアム
・ヴィラ
・B&B
・ホステル/ドミトリー/ゲストハウス などがあります。
■ホテル■
ホテルランクによって内装や充実度は異なりますが、ベッド、机、テレビやバスルームなどがあり、またホテルによってはジムやプールなど管内施設が充実しているものが一般的です。
安全面、衛生面でも安心できるのがホテル。
治安が心配な国でも3つ★ホテル以上を選んでいれば問題ないでしょう。
私はホテルの朝食が好きなので、一人旅に疲れたときにはホテルに泊まり疲れを癒していました。
■コンドミニアム■
キッチンやリビングなど、そこで住める設備が備わっており、
その土地で暮らすように旅を楽しめるというのが魅力。
部屋の広さも特徴的で、大人数で泊まる場合や、長期滞在するとき、
また、外食ではなく現地で自炊を楽しみたいというかたにおすすめ◎
■ヴィラ■
ホテルは高さがあり部屋一つ一つが並んでいますが、ヴィラは1室、1棟など孤立しているのが特徴的。
リゾート地に多く存在しており、ランクの高いところでは1室1つプライベートプールがあるなど、
プライベート空間が味わえる。
カップルやお子様連れに向いているため、一人旅では少し寂しい気分になるかも!?
宿でゆっくり贅沢したい!!という方にはおすすめ◎
■B&B■
最近では増えてきていますが、bed and breakfastの略で、朝食付きの民宿という意味。
たいていが小さな佇まいでオーナーさんがそこに住んでいるケースが多い。
低価格で泊まることができ、とてもアットホームな場合が多いので、その土地に触れたい方にはおすすめ◎
■ホステル/ドミトリー/ゲストハウス■
一人旅と言えば!?とイメージする方が多いのではないでしょうか?
一番安価に宿泊することができ、国によっては1泊1000円未満で泊まることができるほど!
1部屋に複数名分のベッドが連なっているのが特徴。
バスルームやラウンジなどは共用のだが、共用だからこそ外国の方と触れあうきっかけになるのも魅力の一つ。
ラウンジでパソコンをしていたら話しかけて、、、そのまま飲み行くことも!?
なんてことは日常的にあるフレンドリーな空間。
ただし、良い人ばかりではなく、荷物のセキュリティは自己責任のため、安全面には気を付けて!
そして、夜になるとどんちゃん騒ぎをする若い人たちもいるのがネックポイント。
③空港送迎
空港から市内への移動手段はしっかりと調べておきましょう。
バスかタクシーか、事前予約が必要か現地で可能かなどなど、
国や市内までの距離によって状況が異なるため事前情報が重要となってきます。
また、国によっては、日本人はぼったくられ安いため、初めての一人旅をするのなら
少し割高になってしまいますが、空港送迎を手配しておくのがベター。
④その他の情報収集
“気ままに行きたいところを行く”というのが一人旅のイメージですが、
数か月かけていく場合はそれで問題ないと思いますが、日数がそこまで多くない場合は
ある程度“行きたいところ”“食べたいもの”を絞っていくことをお勧めします。
【おすすめすべき準備しておくこと】
・行きたい観光スポット(場所、行き方、料金など)
・行きたいグルメ (場所、行き方、頼むべきもの、予約がいるか)
・買うものリスト
『めっちゃ自分でいろいろしないといけないやん!!』って思いましたよね?
それが大切なんです!
一つ一つしっかりと準備しておくことで、現地での達成感や感動につながるのです!
◆用意すべきもの
【持ち物リスト】はこちらを印刷してチェック☑しながらご準備ください⇒
◆ひとり旅における注意点!!
【やばい場所にはいかない!やばそうな雰囲気の場合は逃げて!】
必ず覚えておいてほしことはただこれだけ!
ひとり旅を始める方は事前にホテル予約してください!というのもこれが一つの理由です。
『やばいところって日本でいうとどこ???』とか聞く方がいますが、そんな場所ありません!!!
海外の危ない場所は、日本とは比べ物にならいレベルです。地元警察がグルになっている場合もあります。
《いや~私はコミュニケーション能力あるから大丈夫!そこまで悪い人いないでしょ~》
って思わないでください!!!!!!!
本当に日本に帰られなくかもしれませんよ❢
脅しているわけではなく、【やばい場所にはいかない!やばそうな雰囲気の場合は全力で逃げて!】
隙を見せてはならぬです。
これだけを守っていれば、必ず楽しい一人旅ができます。
注意しすぎるぐらいがちょうどよい!
◆まとめ
●少しでも安く旅がしたくて、冒険してみたい人には一人旅がおすすめ!
●1日~なら韓国!冒険したいなら東南アジア!優雅な気分ならリゾート・ヨーロッパ!
●順番は航空券手配!宿予約!現地の足を確保!
●現地情報をしっかり収集!
●【やばい場所にはいかない!やばそうな雰囲気の場合は逃げて!】
HAYATAによる一人旅の始め方のまとめです◎
あくまで個人の意見なので、『いや、もっといい旅があるよ~!』『大げさに言いすぎ~!』
なんて意見もあると思いますが、この記事を見て一人でも多くの方が
一人旅してたくさんの経験をしてもらえたらと思います!
では、HAVE A NICE TRIP(*´▽`*)ノ
皆さん、出国する気持ちは準備できましたよね!
では、さっそく航空券を予約していきましょう!
航空券比較サイト【スカイスキャナー】を使って航空券を予約する方法をCHECK!!⇒

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