簿記3級の勉強時間は1カ月!独学で合格する方法

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簿記3級の勉強時間は1カ月!独学で合格する方法

こんにちは!HAYATAです☀

みなさん、勉強してますか~?

はい、私も勉強は嫌いです。というか継続してすることができません(*´Д`)

そんな私が短期集中!1カ月で簿記3級と取得した方法を共通する3つのポイントに絞ってお伝えします★

※本来は2か月ぐらいかけて勉強するところを1か月にしているので
 簿記3級を取る!ということだけを目標に書いてます。。。

 (もちろん2か月、3か月かけたほうが、深く知れますよ!)

ただ時間がない!どうしても効率よく!!という方向けです!!!

数学が苦手でも問題ありません!!!!

今回は簿記3級取得について書いていますので

簿記2級を取得した方法については ⇒【数字が苦手な私が独学で1か月半で簿記2級を合格した方法】をご覧ください。

 

◆こんな私でも取れる!?◆

・数字苦手

足し算も2桁の数字の足し算になったら、頭では瞬時に計算できません。。。

学生時代数学に悩まされました。

・飽き性

飽き性な性格の為、長期で何かをし続けるということができません。

受験も推薦入学ばかりで楽をしてきたので、長期で勉強??
想像しただけでも成功しているイメージができません。

・短期集中型!

学校のテスト勉強だけをして内申目当てな勉強方法をしていたので、
実力が底辺レベル。短期で早く結果を出したいタイプ。

・なんかの資格がほしい!

好奇心旺盛でなんでもチャレンジしたいけど、何をしたらいいのかはわからない。

資格も欲しいけど、取りたい資格もない。何をしたらいいの( ゚Д゚)?

 

『学生のうちに、時間あるうちに資格は持っておいた方がいいよ~~』と周りから言われていましたが、その時は別に使わないしいいよ~~と思っていました。
しかし!!資格があるのとないのとでは転職にだいぶ差が出てきます!

 特に事務職系の女性!

応募者が多い中1人とか2人とかに決めようと思った場合、何で差をつけますか?

もちろん年や経歴も必要ですが、、、資格の有り無しは人事の方も結構見ています。

私も営業から事務職へ転職した時の転職活動は大変な思いをしました。

あぁ私にも資格があったらなぁ!!と思っていました。

 

◆簿記を取ろうと思ったきっかけ◆

結婚を機に営業職を辞め、家庭を優先すべく事務職を探していました。。。。

やはり経験がないということはとってもとっても不利で、
事務職を受けていても「営業する気ない!?」と言われたり
「簿記3級持ってない?」「簿記3級程度の知識あれば。。。。」と
今までの中で一番就活とはこんなに難しいことなのかと痛感しました。

そんな中、奇跡的に未経験者の私を《経理部》の社員として雇っていただきました(^^)/ヤター

しかし実際はほぼ、雑務。まぁもちろんこんな楽な仕事でお給料もらえるなんて!

とってもありがたいのですが、このまま仕事を続けていても、、、、
もしまた転職してしまった場合またあの苦難が待ち受けているのかΣ(゚д゚lll)
と思うと、『せっかくこの仕事に就いたからにはなにか専門知識を学びたい!』と
とりあえず経理なら簿記?なんて軽い気持ちで簿記3級を目指すこととなりました。

きっかけなんてなんでも良いんです!

何か変化や成長を求めているときには簿記3級お勧めです!!

◆勉強スタートから取得まで◆

受験日(2019年6月9日)

・2019年2月現職(メーカー経理部)入社
・2019年3月簿記取得を目指す。
・2019年3月すぐさま参考書と問題集を購入。
 あ~やらなきゃ~勉強そろそろはじめなきゃな~なんて思いながら月日が経つ。

\2019年5月ゴールデンウイーク明けに時間のなさに気付く/

2019年5月8日勉強スタート!

2019年6月9日日商簿記検定

◆使用したテキスト◆

参考書:『スッキリわかる 日商簿記3級 テキスト&問題集』

猫のイラストで分かりやすく身近なものに置き換えて説明してくれているので、
簿記を初めて触れる方にとってはとても易しいテキストになっています。

 


 

問題集:『合格するための過去問題集 日商簿記3級』

対策、試験範囲の変更、予測等がまとめられて書かれているので、この1冊が解けるようになれば、3級合格にかなり近づけると思います。

 


 

★参考書勉強方法ポイント★

「参考書は流し読み(できれば2回」

参考書はとにかく分厚い!

すっきりわかる…はイラスト付きで金額も駄菓子屋が舞台かな?ぐらい分かりやすく

書かれているので、ふむふむ。と読み進めていってると思いきや

内容の多さに一旦心折れます。

前に勉強して学んだつもりでも戻って見返してみるとなんじゃこりゃあってなります。

1回目はふむふむ。なんて感じで流し読みします。

2回目もふむふむ。なんて感じで読み返します。

2回目でどうしても理解できないところには付箋しておくといいです!

そろそろ問題集ひらけてみるか。。。。。。

問題集もを開きます。だって2回も本読んだし!!………

やばい!!!!何を言っているのかわからない!!

というか問題読んだだけで「ん?何を答えるの?何を聞いているの?」といった感じ。

もはや絶望を感じました。しかし諦めないでください!!!!!

★問題集勉強方法ポイント★

『ひたすら過去問を解く』

簿記だけでなく、受験でも同じです。
過去の問題の出され方、解き方を少しでも多く学べた人が勝ちです!
そして解き方も大切!

◎1回目は流すように解答していく

HAYA友
HAYA友

流すようにって、、、

そもそも答え方わかりません!!!!!

HAYATA
HAYATA

焦らないでっ!大丈夫!私もそうだったよ!

まずポイントは1問ごとに解いていき、分からなければ、すぐに解答を見ること。

そして「へぇ~こうやって答えるんだ。」と学ぶ。

そして解答の解説を見てもわからないところは
参考書を参考にする。←ここで参考書が活きる!!!

私が今回使用した「合格するための…」は過去問12回分おさめられていました。

順番は12回前→前回のように古い順から進めていきます。

過去問に初めて触れた時は、ほんとにわかりません!

これがいわゆる勉強すれば受かるといわれる3級なのか。。。?と
疑心暗鬼になりました。

しかし、12回前→11回前→10回前…と進めていくうちに、、、
8回前ぐらいになるとだいたい流れがわかってきます。

《あ~~あのパターンの解き方だなぁ》

そうなれば簿記3級はもらったようなものです!!!!!!

流れをつかめば大丈夫!あとは過去問をひたすら解くだけ!!!!

過去全12回と解いた後、もう一度全12回を解きなおしてください。

1回目と比べて驚くほど、点数が伸びていると思います。

そこで全12回、トータル24回過去問をすれば、
どこが自分は苦手なのか、いっつも間違えてしまう点が必ずわかってきます。

そこがわかれば、あとは自分の苦手なところをメインに解いて
解説を理解していきます。

問題集をうまく使いこなし、何度も同じ問題をこなすことが大事!!

◆合格までの勉強時間◆

参考書:読むスピードによるので、人によります。

    しかし遅くとも2週間前までには読み終わらせる。(できれば2回!)

    私は会社の休憩中や移動時間などの時間を活用して読んでいました。

    読んで覚えるみたいなことをするのは私は苦手で家で読んでいても
    いつも知らぬ間に寝ていました。

問題集:平日3時間(1日1回分過去問を解く)×10日=30時間

    週末5~7時間(1日2~3回過去問を解く)×4日=20~28時間

最初は1回分解いて、答えを見て、解説を見て、、、と時間がかかるので
3時間は見ておいた方が良いと思います。

回数を重ねていくごとに1回で解く時間が早まってきますので、
1日に3回分、4回分まとめて進めていくことも可能◎

HAYA友
HAYA友

え~~(´;ω;`)1日3時間週末5時間!?!?

そんなのむりぃ!!!

そう思ったあなた!!それならば、もっと前から勉強を始めればよいのです!!!

あくまでも1か月で受かる!!ということがポイントです!

そしてとってもとっても大切なことは
必ず少しでも簿記の問題に触れておくこと!!!!

『週末に12時間勉強して、平日はさっぱりしません~~』
 なんて人は絶対に身につきません!

今日はどうしても飲み会があって、、、、
というときでも第1問の仕訳だけでもすること!

少し時間があるけど、全部解くほどはない!って時には
第3問をじっくり1回だけやっておきましょう♪

そうすれば必ず身につきます◎

 

◆初心者が行き詰まるポイントを解決!◆~HAYATA的簿記の覚え方~

簿記の『ぼ』の字も知らなかった私が最初に苦労したことは
借方貸方?資産?負債?費用?
私なりのイメージを踏まえて超初期に覚えることをお伝えします◎

◆借方/貸方って?◆

借方/貸方と覚えなくても左側・右側でも大丈夫です。

まずは資産か負債か、費用か利益か。を覚える!

貸借対照表項目

◆借方=資産(あってうれしいもの)債権

Ex.現金 (うれしい!から借方!)

Ex.商品 (モノだから価値がある!あると嬉しい!借方!)

Ex未収金(いつかは入るからうれしい!借方!)

◆貸方=負債(借金みたいなもの、あると悲しい)債務

 Ex.買掛金(商品を買った時のツケ!後で払わないといけないから悲しい。貸方!)

 Ex.未払金(いつかは払わないといけないから!貸方!)

  Ex.仮受金(今一旦受けているだけ、だから仮!最後はなくなってしまう。悲しい。貸方!)

損益計算書項目

◆借方:費用(いわゆる経費ですね。)/損失(失ってしまったもの)

Ex.仕入

Ex.交通費・通信費・光熱費

Ex.貸倒損失(入ってくる予定のお金が倒産で入らなくなってしまった!借方)

◆借方:収益(利益となるもの)

  Ex.売上 

 Ex.受取家賃

 Ex.受取利息

単語帳で覚えると効果的!

現金→借方   売上→貸方

それだけを覚えているだけで、

Q.300円の商品を、1か月後に支払う契約で仕入れた。この仕訳は??という問いには

1か月後はツケ!だから買掛金。買掛金は、貸方の項目だから右に書く!

そして仕入は仕入費用として計上するので、左側!

そうすると仕入300 / 買掛金 300 とこのような仕訳になります。

Q.上記の買掛金(300円)を現金で支払った。この仕訳は?

買掛金(後で払うもの)→最後にはなくなります。

買掛金を現金で消し込むので買掛金は借方へ書きます。

そして現金(あってうれしいもの)は本来左側ですが、あってうれしいものが
なくなるので右に書きます。

そうすると仕訳はこうなります。

買掛金300 / 現金 300

感覚的には、、、、

入ってきたら嬉しいものは左!それが出ていくときは右にぽーんっと投げる感じ!

↑わかりにくいですかね(;’∀’)

買掛金のホームポジションは右(貸方)なので、それがなくなるときは左にポーン!

現金のホームポジションは左(借方)なので、それが出て行ってしまうときは右へポーン!

『売上、仕入、現金、売掛金、買掛金、受取手形、貸倒引当金…などなど』

資産、負債、費用、利益、どこの場所にホームポジションとして所属してるのかを把握すれば、簿記3級はほぼマスターしたようなものです!

◆負債と費用の違いは??◆

私はこれ、最初混乱しました!

負債(借金)は出ていくイメージだから貸方でしょ~?

あれ?でも費用も出ていくよね?なのに借方?なぜ??

なんてほんとに苦労したのを覚えています。

負債=いつかはなくなるもの(解消されるもの)

Ex.買掛金【ツケ】(現金や当座預金から払って解消)

Ex.支払手形(支払期日がきたらお客さんの口座に振り込まれるので解消)

費用=収益をあげるために使った経費

Ex.発送費や保険料、給料など

もし仕訳で悩んだら、、、、

【ホームポジションを覚えているものを先に書いてあとは空いてるほうを埋める!!】

Q.『100円の商品を仕入れ、翌月払いとした』この仕訳は?

 【仕入】のホームポジションは左!じゃあ空いてる右側に翌月払い(ツケ)を入れよう!

   商品=買掛金 それ以外(建物など)=未払金

   商品 100 / 買掛金 100

Q.『来月分の保険料100円を現金で支払った』この仕訳は?

  【現金】のホームポジションは左!それがなくなるから右に書く!

   あとは保険料を空いてるほうへ書こう。

   保険料 100 / 現金 100

と、このように少し謎解きみたいな感じにはなりますが、
わかっているほうから埋める!がポイントとなってきます。

◆繰入商品って?◆

決算の時に試算表を作る際に必ず出てきます。

そしてほぼほぼ配点がされています!

ポイントワードはこの三つ!

『繰越商品』『仕入』『期末在庫』

繰越商品=前期末の残りが今期へ引き継がれたもの⇒今期はこの商品から売っていく)

仕入=今期仕入た商品

期末在庫=今期末残ったもの

仕訳の覚え方は『し~くり、くり~し』

仕入 ○○ / 繰越商品 ●●
繰越商品 ●● / 仕入 ○○

これはどういうことかというと、

上段の繰越商品(以下繰商と表記)はホームポジションが左の科目です。

前期末の商品を繰越商品として今期仕入れたという扱いになるので、
その繰越商品を消し込むため繰商は右になります。

そして今期に仕入れたという扱いになるので左には仕入となります。

下段の繰商は今期の在庫で来期はこの商品を引き継ぎますよという意味。

在庫として残ってしまったので左には繰商が来ます。

そして在庫商品は今期仕入れたものの中に含まれるので
在庫分だけは引くかたちになるので仕入(ホームポジション左)を右に書きます。

Q. 『繰越商品300円 仕入1500円 期末在庫200円』

このような内容があった場合

仕入 300 / 繰越商品 300
繰越商品 200/ 仕入 200

売り上げた場合在庫になっていたものから捌けていきますよね?
スーパーの卵みたいに奥から撮ったりする場合は違いますが、、、
在庫を倉庫などで管理していると、まったく同じものであれば、
古いものから売りさばいたという扱いになります!

これで何がわかるのかというと、売上原価がわかります!

売上原価とは、売り上げた商品の原価。そのままですね。。

売上原価=期首商品有高+当期仕入高-期末商品有高

商品がなくなっていたり、商品の価値が下がったりすると
評価損が発生したりするのですが、簿記3級取得においてはその知識は不要です!

覚えることは、
『繰越商品』『仕入』『期末在庫』と仕訳の『し~くり、くり~し』です!

◆まとめ◆

☆数字・数学が苦手でも問題なし!

☆参考書はさらっと読む

☆勘定科目のホームポジションを覚える!

☆問題集1回目はさらっと、2回目は深く

☆ひたすら問題集を解く

☆どうしても理解できないものはパターンを覚えて丸暗記!

☆毎日少しでも何か簿記に触れておくこと!

以上のことを行えば、日商簿記3級合格への近道となります。

出発が遅かったら、毎日少しでも前の人に近づけるよう進み続けることが大切です!

1カ月の辛抱です!心を鬼にしてみんなで簿記3級合格しましょう!

みなさんにGOOD LUCK (*´▽`*)ノ

 

 

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